朝起きた時膝痛くないですか?
2023年02月15日
朝、膝が痛くて歩けない
施術に来られる患者さんで膝が朝起きたら痛い!という方が多いです。布団やベットから起きて1歩目が特に痛い、こわばることが多く動いているとだんだん痛みやこわばりがマシになってくるという方が多いです。
夜寝る前は痛くないのになぜ【朝だけ痛い】のか?
今回はその理由と予防、対処法を説明させて頂きます。
なぜ朝起きた時に膝が痛いのか?
なぜ朝起きた時だけ膝が痛くなるのか?
それは寝ている間に体の【血流が悪くなり、酸素不足】になるからです。
仰向けや横向きで寝ると胸郭や横隔膜が圧迫され、起きて動いている時と比べると呼吸がしづらくなり、寝ている間に体は酸素不足になり、筋肉も動かさないので血流も低下します。
体が酸素不足になると脳も酸素不足になり痛みが出やすい状態になり、朝起きて膝がピキピキ痛かったり、一歩踏み出すと痛みが出たりします。
痛みが出ないようにするにはどうしたらいいの?
まずは脳と体の酸素不足と膝を動かす筋肉の血流低下を解消しましょう!
①1日3回、のびをしながらの深呼吸を行います。
②朝起きて立ち上がる前に膝の曲げ伸ばしを10回行います。
③仰向けで寝る時は膝の下に丸めたタオルを入れます。
この3つをやって下さい。
①のびのび呼吸



のびをしながらの深呼吸(のびのび呼吸)のやり方です。
これを朝昼夜の1日3回やってもらうと酸素不足を解消することができます。
まず痛みを出さないためには脳や体に酸素を取り込むことはとても大切なのでやって下さい。
※体を反らすと腰が痛い、肩が痛くて腕が上がらない場合はできる範囲で痛みのない範囲で行って下さ い。
②朝起きて立ち上がる前に膝の曲げ伸ばしを行う

寝ている間は膝を動かさないので膝の周りの筋肉の血流が低下します。
血流が低下した状態で朝起きてすぐに立ったり、歩くと痛みが出てしまうので立って歩く前に寝たままや座った状態で準備体操として膝の曲げ伸ばしを10回行いましょう。
それをすることで膝の周りの筋肉に血圧が流れ朝起きた時の痛みを軽減、予防することができます。
膝が曲がりにくい時は無理をせず、曲がる範囲で行って下さい。
③仰向けで寝る時に膝の下に丸めたタオルを入れる

膝を伸ばしたまま仰向けで寝ていると膝の周りの筋肉が突っ張てくるので痛みが出やすくなります。
なので膝の下に丸めたバスタオルを入れることで膝が少し曲がり、寝ている間に筋肉が突っ張るのを防ぐことができます。
この時、バスタオルは1枚にして下さい。何枚も重ねて丸めたものだと膝が曲がりすぎるので少しだけ膝が曲がるようにして下さい。
酸素不足、血流低下を解消して痛みを軽減!
朝起きた時に膝が痛くならないように上記の3つを是非試して下さい。
やってみてよくわからなかった!などなにか質問があればいつでもLINEでメッセージを送って下さい。
しっかりアドバイスをさせてもらいます。
橋本市、かつらぎ町からも多数ご来院して頂いております。
なかなかよくならない腰痛や肩こり・首こりや急な痛みなどいつでもご連絡下さい。


